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2016年11月

2016年11月 8日 (火)

きもと造りの酒


立冬が過ぎいよいよ冬に近づいてきました bearing snow

冷え込む夜には、お酒をちょっと温めてみませんか。

そのお燗におすすめなのが「生酛」や「山廃」のお酒 bottle

近年若手の醸造家さんが日本酒造りのルーツでもある

「生酛造り」に挑戦していて、かつての生酛のどっしりした

風味ではなく爽やかで、冷やでも美味しいのです。

「生なま」の字がつくので「生酒」と勘違いしやすいですが

「生酛きもと」に関しては「生まれる」とか「生える」の

意味合いなのではないかと思います。

乳酸を添加せずに、目には見えないけど浮遊している

蔵付き乳酸菌を育てるところから始める「生酛」や、

生酛造りから米を摺る作業を廃止した「山廃」の酒造り。

チト難しいですが、例えるならば最近では

自家製ヨーグルトを牛乳から簡単に造るご家庭も多く

ヨーグルトのタネを入れて保温すれば一晩でできます。

それが当たり前の作り方ですが、

タネを入れないで造るとなるとどうでしょう。

腐敗したのかうまく発酵したのか匂いを嗅ぎ

色艶に目を凝らし、少し舐めてそうとう覚悟して

酸っぱい牛乳を飲んでみるか・・・。

手軽に早く美味しくできる方法を知っていながら

そんな危ないことをする人はいませんよね。

でも昔はやっていたのだからできるのです。

感覚を研ぎ澄ますような手間と時間をかける酒造りは

この4種の純米酒だけでも個性豊か。

吞み手も感覚を鈍らせないためにも

温めたり又は熟成させたりして楽しみながら

お好みの味わいを探してくださいbottlehappy01

 

こんどの12(土)13(日)は富谷市成田公民館で

とみや国際スウィーツ博覧会があります!

ショコラティエ「パレ ド オール」の

「宮城の酒蔵 利き酒ショコラ」と一緒に

6蔵のお酒も販売するので遊びに来てくださいhappy01

http://sake-togase.com/

Twitter@saketokaze で地元情報も発信中chick

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